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野営とは!?野営地の探し方や魅力、注意点について。

こんにちは!

今回は「野営」について書いてみたいと思います!

最近はキャンプブームとコロナ&冬季休業の影響で、平日のキャンプ場ですら混雑していることもしばしばです。

関東周辺のキャンプ場に限ってかもしれませんが、お金を払って休日を気持ちよく過ごしたいと思って利用しているのに実際にはなかなか難しくなってきているように感じます。

以前友人に連れられて山奥の河川敷でキャンプしたことがあったのですが、貸し切り状態で快適に過ごせたことがあります。

しかしながら、本当にキャンプなんてして良いんだろうか?と不安もありながらのキャンプでした。

先週、日~月で朝霧高原へキャンプに行きましたがキャンプ場はまるでフェスでもやっているかのような賑わいようで、周辺のキャンプ場もかなり賑わってました。人が多いとコロナも心配なので念のためその日はキャンプは諦め帰宅しました(;´Д`)

コロナ&冬季休業の影響もありますが暖かくなれば、それはそれでまた人は増えるだろうと思い、良い機会なので野営地を探してみることにしました。

野営地探し

条件は人がおらず、また車の音がしない山奥です。

日本の土地には必ず所有者がいます。

国や県、市が所有する官有地、個人や法人が所有する私有地があります。

山は誰の物かわからないですし、火事の危険性も高い。そんなわけで国や県が管理している河川から探すことにしました。

一か所良い候補地があり、実際に使用しても良い場所なのかを確認してみることにしました。

河川敷なので基本的に「自由使用」できるというのはネットで調べましたが、やはり不安もあったので県の土木事務所へ連絡してみたところ、結果的にはOKとのこと。

基本、1級河川は国、2級河川は県が管理しているようです。

やはり河川法の自由使用というのは本当のようです。

実際に使用したい場所を河川管理担当者に伝えOKをもらうことができ一安心です(´ー`)

正直、河川敷であってもNGと言われてしまうかと思っていたのでかなり嬉しいです(^-^)

当然ではありますが、火の始末、ごみの持ち帰りはするようにとのことでした。

(土地の占用の許可)

第24条 河川区域内の土地(河川管理者以外の者がその権原に基づき管理する土地を除く。以下次条において同じ )を占用しようとする者は、国土交通省令で定めると。ころにより、河川管理者の許可を受けなければならない。

PDF関連条文(河川法第24条、第26条等)-国土交通省

1)  河川法第24条の占用許可を受けることを要しないもの

運動場及び公園緑地等の利用目的をもって、河川区域内の土地を占用しようとする場合は河川管理者の許可が必要ですが、次の場合には不要です。

[1] 自由使用の場合(水泳、洗濯、魚釣り、遊技等)

[2] 河川区域の土地で、その土地の権原を有する者がその管理する土地を使用する場合。

(ただし、当該土地であっても、工作物の新築等の許可、土地の掘削等の許可は必要です。)

河川|国土交通省関東地方整備局

土地の占用とは建物を作ったり、盛り土、切土等の造成や継続的に使用することのようです。

キャンプは占用には該当せず[1]自由使用の場合に該当するのでしょう。

キャンプ場と比べて野営の魅力、注意点は?!

魅力は?

  • お金がかからない
  • チェックイン、チェックアウトの時間を気にしなくて良い
  • 人が少ない

やはりタダでキャンプできるというのは嬉しいです。しかも時間も気にしなくて良いですし。

加えて人が少なく静かに過ごせるというのは嬉しい限りです。

良いお酒

キャンプ場代がかからないのでその分美味しいお酒を買っていきました。

グレンフィディック12年。ちょっと贅沢できました。

注意点は?

  • 地面が整備されていない
  • 基本的にトイレ、水場はない
  • 利用可能な場所か管理する役所に確認する必要がある
  • 増水や落石の野生動物の危険がある
  • 利用後は原状回復する必要がある
  • その他、すべて自己責任である
石をよける

傾斜があったり、石があったりとそのままではテントを張れないことがあります。

野営場所によっては整地するのに結構時間と労力が要ります。

トイレは登山用品店等で売っている携帯トイレがあると安心です。

浄水

水は川の水を浄水器を通し沸騰させて利用したり、車から近い場所なら持って行ったりしています。

今回の野営でも見かけましたが動物の死骸が小川に横たわっていたりするので浄水器は必須になります。

このソーヤーミニはペットボトルの口と合うので水のない所へ行く場合に重宝します。

この給水袋は野営の上手な友人に教えてもらった物で、袋の上部がジップロックのようになっていて水を素早くすくうことができ、ぶら下げておくことで常時水を浄水し貯めておくことが出来るものです。

今回実際に野営をするにあたり、県の土木事務所に利用可能か、また増水の危険性も考え上流でダムなどからの放水があるのかといったことを事前に確認しました。

キャンプ場以上に人が少ない場所になりますのでイノシシやクマなど野生動物への対策も必要になります。テント内に食材を置いておくとテントに入ってきてしまうこともあるらしく、クーラーボックスがなければ木にぶら下げたりします。

持って帰る

また当然ではありますが、消火はもちろん、ごみや燃えカスは持ち帰り元の状態に戻す必要があります。

ゴミと燃えカス放置はダメゼッタイ!

私の野営装備

装備

上の写真は冗談半分で妻に装備させてみました(^-^)右腰にはノコギリと鉈をぶら下げています。

ナイフのシースは私の手作りです。作り方ご紹介してますので良かったらご覧くださいませ!

流木や枯れ枝が落ちていたりするので色々と刃物を持って行きます。

足元

足場が悪かったり、沢を渡る場合もあるのでハイキング用の靴を履いています。防水の物があると行動しやすいです。

整地して設営したり、薪を歩き回って集めたりと結構汗を掻くので衣類は化繊の物が良いです。

話は変わりますが、キャンプ場と違い水場はないので食器を洗うことができません。なのでトイレットペーパーを持って行っておくと便利です。拭ったら燃やせるので。

野営の風景

夜

夜はこんな感じです。妻とのんびり薪ストーブで暖まりながらの晩飯でした。ストーブファン便利ですね。

遠くから鹿の鳴き声が聞こえて来たり、朝は鳥のさえずりが聴こえてきたりと良いキャンプでした(^-^)

周囲が騒がしいとキャンプしていてもイライラしてしまって会話も盛り上がらなかったり、最悪ケンカのようになってしまったりと周囲の状況って結構重要だと思います。

ジンギスカン

キャンプ場代が浮いたおかげで旨いジンギスカンにウイスキーと良い時間を過ごせました。

おしまい!

最後までご覧いただきありがとうございます(^-^)

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